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2009年1月 7日 (水)

雲洞庵の思い出

U1 U2今年のNHKの大河ドラマ「天地人」の第1回で越後の「雲洞庵」が舞台の一部に取り上げられていた。3年前頃同寺を訪ねたことを思い出した。

 雲洞庵は藤原不比等の子藤原房前の母が庵を結んだ由緒あるもので、後年上杉家により曹洞宗の禅寺となった。入り口の赤門(写真上)を入ると、戦乱の時代経文を保護するため石畳の下に敷いたので、その上を踏むと良いとされる石畳の奥に大きな本堂(写真下)がある。

 境内は広い庭や、離れの建物も散在し、杉林の中で巌そかな雰囲気が漂っている。又宝物や書画も豊富に展示されている、義経弁慶の一行が平泉に落ち延びる時に立ち寄り写経の祈願をしている。

 ここが教育の場であることは知らなかったが、それに相応しい場所である。

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コメント

 今年も ときどきお邪魔に上がらせて頂きます。よろしくお願い致します。
 あまりTVは見ないので 不案内ですが、今年はまた越後は、大河ドラマブームになりそうですね。
 昔 直江津に勤務中に「風林火山」が1年間放映されて、急に工場の訪問客が増えました。 週に何回となく林泉寺に行き、お寺の方とも すっかり顔見知りになる程でした。 以来 謙信の信奉者になり、信長の変わりに天下を取っていれば、日本の国は信仰深い ユニークな国になっていたのでは、と残念でなりません。

菜園ブログさん
 今年も宜しく。「古代日本史を画く」も終了し、今年は何をテーマにしようかと思案中です。
 かって訪れた寺社や建造物等を、随筆風に書いてみようか等考えています。
 時折ブログを開いていただければ幸いです。
               yusaku

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