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2009年1月23日 (金)

淡路島に鉄器工房の遺跡が

 淡路島淡路市の垣内遺跡で、弥生時代中期(約2000年前頃より) 鉄材を加工し鏃等の鉄器の加工工房の跡地が発見された、鉄材も見つかっており、これは朝鮮半島より持ち込まれた物で、これを目的物に加工する場所であったであらう。瀬戸内海の航路に近く、又大和にも近いこの場所に、この様な工房が有っても不思議ではない。

 私は同島の出身で懐かしく新聞記事を読んだ、そして淡路にもこの様な古い遺跡があり、それに伴った歴史があったことに感銘を受けた。

 そして私が以前ブログに書いた「古代日本史を画く」で、昨年の7月25日の鉄器・銅器の時代と7月30日の物造りの時代に述べた内容が見事に裏付けされたことに、大きな喜びを感じました。

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コメント

 新聞記事は私も読みました。 そして 昨年 拝見した貴ブログの記事を先ず思い出しました。 すごいことです。

 ところで、淡路島には 鉄器工房が誘致される素地と言うか 技術と言うか プライオリティーの様なものがあったのでしょうかね。

菜園ブログさん
 淡路島には海人(あま)族がいて周辺の海域を制圧する豪族がいたことは明らかです。然し鉄の加工と言う当時の最先端の技術で物造りをしていたとは初耳で驚きの限りです。
 鉄器と云えば出雲や吉備を連想しますが、淡路の工房は日本最大とされています。どうして海人と鉄器工房を有するユニークな人々が、クニとして纏まり出雲や吉備の如く後世の歴史に残る地にならなかったのは残念ですね。
 とはいえ淡路に自慢できるものが、一つ増えた事は嬉しいですね。
          yusaku

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