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2010年8月 2日 (月)

日本の最初を求めて 石上神宮

Simg_1139  石上神宮(いそのかみじんぐう)は崇神天皇の時代に設立された日本で最初の神宮とされ、その歴史は古い。

 祭神は布都御魂大神で、その神の剣を神霊としている。この剣は神武天皇の東征の時、熊野の地で倒れていた一行が、この剣を神より授かり奮い立たせたとされている。後に物部家が氏神となり、天皇家を守る軍隊の拠点として武器庫の役も務めていた様である。

 今この剣が存在しているかどうかは不明であるが、先に述べた如く百済から贈られた「七支刀」は保管されている。

 天皇家に贈られた物が何時如何なる事由で物部家に下賜されたか、記録には無いが現物が軌跡的に存在している。私の推定では、本来この刀は百済を援軍した物部氏に、直接渡されたのではないかと思う。寧ろ軍隊を統括している物部家としては、この時代のハイテクの刀を手に入れ、強さのシンボルとして利用するため百済にお願いしたものと思うが如何なものか。尤も応神天皇の子で後の仁徳天皇が子供の頃この刀が気に入り遊びに使っていたとの話もある。

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