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2011年10月27日 (木)

TPPは第2の黒船来航か

 江戸時代の末期、黒船の来航によって正体不明のまま、開国か攘夷かに世間は大いに揺れた。江戸幕府は開国を朝廷は攘夷を唱え、数々の混乱と抗争の後約15の後朝廷は明治の時代となり、外国の文明開化を受ける状態に変身し、その後の日本の繁栄を迎える礎となった。

 下って現在「TPP」なるものを巡って、これを受けるべきか、断るべきか騒然としている、関係者も世間もこの正体を掴みかねている、受ける方の代表は経済界であり、反対の代表は農業界である、夫々事情は察しられるが日本全体としてどうかとか、国民にとってはどうかとの視線は感じられない。

 歴史は繰り返す、黒船同様何らかの対応が必要である。結局大観すると混乱と痛みの末反対派が賛成を享受する方向に転進することになるであらう。

 幸い日本の優れた品質の農畜産物が、諸外国に認められ国際市場に流通することにより農畜産業が大きく再生興隆することとなり、庶民は安価な外国の作物も選択出来豊かな生活ができれば良いと思う。この変革には多少の時間は掛かろうがその様になってもらいたいものだ。

 TPPと言う黒船は来航してしまったのである、早い事受け入れの意思表示をしその内容を究めてゆくるべきである。

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